能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号
また、道路河川災害復旧事業費に関し、29か所の修繕と2路線の工事を実施することとしているが、予算内で対応可能か、との質疑があり、当局から、職員が現地を調査し、積算しており、現段階では予算内での復旧は可能と考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、復旧の見通しについて質疑があり、当局から、年度内の復旧を目指しているが、市道小掛苅又石線及び仁鮒麻生線の2路線については、被害が大きく、工法によっては
また、道路河川災害復旧事業費に関し、29か所の修繕と2路線の工事を実施することとしているが、予算内で対応可能か、との質疑があり、当局から、職員が現地を調査し、積算しており、現段階では予算内での復旧は可能と考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、復旧の見通しについて質疑があり、当局から、年度内の復旧を目指しているが、市道小掛苅又石線及び仁鮒麻生線の2路線については、被害が大きく、工法によっては
2項公共土木施設災害復旧費は3,853万円の計上で、道路河川災害復旧事業費であります。 予算書にお戻りください。第2表地方債補正の変更は、市債の補正に伴い、限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) これより、予算委員会の各分科会の担当事項ごとに、大綱の範囲で質疑を行います。初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。
2項公共土木施設災害復旧費は650万1000円の計上で、道路河川災害復旧事業費であります。 予算書にお戻りください。第2表地方債補正の追加は、林業施設災害復旧債、限度額400万円、公共土木施設災害復旧債、限度額600万円で、起債の方法は証書借入れまたは証券発行、利率は3%以内、償還の方法は記載のとおりであります。変更は、市債の補正に伴い限度額を改めるものであります。
災害復旧費においては、林道災害復旧事業費620万2000円を追加し、道路河川災害復旧事業費650万1000円を計上しております。 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は7億3069万6000円となり、これを既定予算に加えますと一般会計の総額は303億500万円となります。
次に、11款災害復旧費は517万2000円の追加で、この内容は、道路河川災害復旧事業費の計上であります。 審査の結果、歳出4款衛生費、5款労働費中2項労働諸費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費は517万2000円の計上で、道路河川災害復旧事業費であります。 予算書にお戻りいただきたいと思います。第2表繰越明許費は10款教育費2項小学校費、学校管理費で6938万6000円と定めております。
教育費においては、車両管理費2586万8000円、グラウンド芝生化事業費7094万3000円を、災害復旧費においては、道路河川災害復旧事業費517万2000円を計上しております。 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は7億4235万2000円となり、これを既定予算に加えますと一般会計の総額は278億8440万円となります。
次に、11款災害復旧費は87万4000円の減額で、この内容は、道路河川災害復旧事業費の減額であります。 審査の結果、歳出4款衛生費中3項清掃費、4項水道費、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第49号の関係部分について申し上げます。
11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費は87万4000円の減額で、道路河川災害復旧事業費であります。 12款公債費1項公債費は3,240万円の減額で、長期債利子3546万8000円の減額が主なるものであります。 予算書にお戻りいただきたいと思います。
歳出11款災害復旧費は、670万円の追加で、この内容は、林道災害復旧事業費の追加と道路河川災害復旧事業費の計上であります。 審査の過程において、被災した市道の復旧見通しについて質疑があり、当局から、7月22日から23日に発生した大雨により、路面洗掘や路肩崩落等が9カ所で発生し、現在までに8カ所の復旧が終了している。
2項公共土木施設災害復旧費は405万円の計上で、道路河川災害復旧事業費であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) これより逐条質疑を行います。まず、条文及び歳入全部について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田正廣君) 質疑なしと認めます。 次に、歳出11款災害復旧費について質疑を行います。
次に、11款災害復旧費は41万6000円の計上で、この内容は、道路河川災害復旧事業費であります。 以上で質疑の概要を終わり、次に討論について申し上げます。 本予算は認めがたいとの意見として、能代河畔公園整備事業費の中に実施設計費が入っている。能代河畔公園の整備に関するアンケートではさまざまな意見が出ている。
11款災害復旧費は41万6000円の計上で、1項公共土木施設災害復旧費も同額で、道路河川災害復旧事業費であります。 12款公債費は28億4029万2000円の計上で、1項公債費も同額で、長期債元金25億3005万円、長期債利子3億924万2000円が主なるものであります。 13款予備費1項予備費は2000万円の計上であります。 予算書にお戻りいただきたいと思います。
次に、11款災害復旧費は、1802万2000円の追加で、この内容は、林道災害復旧事業費、道路河川災害復旧事業費であります。 審査の過程において、道路河川災害の復旧状況について質疑があり、当局から、9月8日現在で約9割復旧している。残りの箇所については、県工事等との調整が整い次第、復旧することとしている、との答弁があったのであります。
2項公共土木施設災害復旧費は1168万円の追加で、道路河川災害復旧事業費であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) これより逐条質疑を行います。まず、条文及び歳入について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。 次に、歳出6款農林水産業費について質疑を行います。
次に、11款災害復旧費は41万6000円の計上で、この内容は、道路河川災害復旧事業費であります。 審査の結果、歳出4款衛生費中2項環境衛生費、3項清掃費、4項水道費、5款労働費中2項労働諸費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
11款災害復旧費は41万6000円の計上で、1項公共土木施設災害復旧費も同額で、道路河川災害復旧事業費であります。 12款公債費は28億4125万9000円の計上で、1項公債費も同額で、長期債元金24億6433万9000円、長期債利子3億7592万円が主なるものであります。 13款予備費1項予備費は2000万円の計上であります。 予算書にお戻りいただきたいと思います。
11款災害復旧費は、支出済額が7806万5764円、翌年度繰越額が6459万9413円、不用額165万5593円で、執行率は54.09%、翌年度へ繰り越した事業費は、道路河川災害復旧事業費(補助)など4つの事業費であります。 12款公債費は、支出済額が28億1647万7655円、不用額192万9345円で、執行率は99.93%。 13款予備費は、予算残が266万530円となっております。
次に、11款災害復旧費は41万6000円の計上で、この内容は、道路河川災害復旧事業費であります。 審査の結果、歳出4款衛生費中4項水道費、8款土木費中1項土木管理費、2項道路橋りょう費、3項河川費、5項都市計画費、6項住宅費、11款災害復旧費は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、本委員会における所管事務の調査の概要について申し上げます。
第2表繰越明許費の補正は、追加として8款土木費2項道路橋りょう費、道路改良事業費(交付金)5000万円、11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費、林道災害復旧事業費1201万3000円、林道災害復旧事業費(補助)1193万1000円、2項公共土木施設災害復旧費、道路河川災害復旧事業費678万3000円、道路河川災害復旧事業費(補助)3387万3000円と定めております。